主体的・積極的に取り組むと仕事が面白くなる

このブログのテーマは面白く働くことであるが、では一体どうすれば面白く働けるだろうか?

何が面白いと思うかは人によって全然違うので、一般的な原則を導き出すことは簡単ではないが、自分がやりたい仕事を考え出して企画し、最後までコントロールできたら面白いと感じる人は多い。

それでも. 自分が何をやるか考えるのは面倒だから人から指示された方がいいという人も結構いるし、1日ずっと同じ単純作業をやり続けるのが好き(あるいはそんなに苦痛ではない)と言う人がいるのも事実である。

けれどこのブログを読んでいる人の多くはクリエイティブに働きたいタイプだろうと思うので、そういう人たちのために述べていきたい。

簡単に言うと、自分でやることを自分で決められる度合いが大きくなればなるほど仕事は面白くなる。

私自身サラリーマンをしていた時は、あまり生き生きと働けていなかったし、自分がやっている仕事がそんなに面白いと思えなかった。

現在は自営業だが、自分がやっている仕事が好きだし、それに関する様々なことがとても興味深く感じられる。

でも仕事の基本は共通する部分が多いので、やっている作業内容などは実はあまり変わらないものも多い。

要は、私自身の仕事に対する取り組み姿勢が変わったのだ。

サラリーマン時代は「こんなつまらない仕事は俺のするようなことではない」みたいな傲慢な感覚があったが、散々苦労した後では「お金がもらえるってなんてありがたいことだろう」と思えるようになったことも大きい。

でも当たり前の話だが、決してサラリーマンを辞めて独立起業することを勧めているわけではない。

独立しても成功が保障されるわけではないし、自営業ならではの苦労もたくさんある。

サラリーマンで幸せに働けている人もたくさんいるので、組織で働くことが向いている人と向かない人がいる、ということであろう。

私もそうだが、ある種のタイプの人は組織の中で働いていると息が詰まってきて、半分死んでいるような気分になってしまう。

リスクが大きいので強く勧めるわけではないが、どうしても自分がそういうタイプに思えるなら、独立して自営でやっていくこともありであろう。

覚悟を決めて必死に何をやるか考え、一つ一つ必要なことをこなしていけば、独立しても必ずやっていける。

でも本気で取り組む人はそんなに多くない、というのが私の見てきたところである。

それに明日本当に食べていけるのだろうかと言うプレッシャーは相当強力で、メンタル面でうまくいかなくなってしまうケースも多いように見受けられる。

もしあなたが、今の仕事が嫌で逃げ出したいから独立を考えているなら、今の仕事に全力で取り組んで少しでも成果を出すことに専念した方が良い場合が多いと思う。

独立するのはある程度成果を出して、自信が持ててからの方がうまくいくだろう。

仕事の面白さの大きな要素として、自分のアイデアを現実化していくプロセスがある。

例えばブログを書きたいというアイデアを思いついたら、それを現実化させるための準備や工夫をすることは下手なゲームをやるよりずっと楽しい。

ワードプレス等について調べたり、ネタを考えたりする事はもちろん大変に感じる部分もあるが、そういった苦労も含めてゲームのような面白さがあるのだ。

これが上司から命令されて嫌々やらされていると感じているなら、かなり苦痛だろう。

自分の中の主体性、積極性を目覚めさせよう。そうすれば仕事は面白くなる。

でもそのためには様々な工夫が必要で、面白く働くためのヒントをこれからこのブログで提供していきたいと思う。

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